株価はなぜ動いたのか。
実例を3軸で分解して読み解く。
個別株・ETF・テーマの実際の値動きを題材に、チャート上の出来事と価格の関係を 「外部 / 内部 / テクニカル・需給・心理」の3軸で因数分解します。 マーカーをクリックすれば、その日に何が起きたのかが解説と連動します。
値動きを分解する3つの軸
外部 (マクロ・環境)
金利・政策・地政学・税制など、企業がコントロールできない「与えられた条件」。
内部 (企業・業界ファンダ)
決算・M&A・競合・業界サイクルなど、企業/業界そのものの中身。
テクニカル・需給・心理
需給・チャートの節目・センチメントなど、市場内部の力学。
注目のシナリオ
すべて見る →個別株NVDA2023-01-03 〜 2024-07-15
NVIDIA 2023–2024:AIブームを3軸で分解する
2023〜2024年、NVIDIAはAIデータセンター需要を背景に株価が約8倍へ。値動きの主因は『AIという物語』ではなく、四半期ごとに市場予想を大幅超過した実際の決算(内部要因)だった。外部の金利逆風・対中規制、節目での過熱(需給・心理)を重ねて読み解く。
企業固有 (ミクロ)投資家心理・センチメント地政学・外部イベント8 イベント
ETFXLK2022-01-03 〜 2022-12-30
テクノロジーETF(XLK) 2022年 — 利上げが主導した下落
2022年、FRBの急速な利上げと約40年ぶりの高インフレが、ハイテク中心のETF(XLK)を1年を通じた下降トレンドへ追い込んだ。個別企業の良し悪しを超えた『割引率』の効き方が主題。NVDAの勝ち相場とは逆の『フレームワークが下を示す』ケース。
マクロ経済テクニカル・需給心理4 イベント
個別株XOM2022-01-03 〜 2022-12-30
ExxonMobil(XOM) 2022年 — 地政学と原油高が生んだ逆行高
2022年、利上げでほとんどのセクターが下落する中、ロシアのウクライナ侵攻と原油高を背景にExxonMobil(XOM)は年初来で大幅高に。地政学・商品市況という外部要因が、業績(最高益)と株価をどう駆動したかを、同じ年に下落したハイテク(XLK)と対比して学ぶ。
地政学・外部イベントマクロ経済企業固有 (ミクロ)テクニカル・需給心理4 イベント